日本映画の100年とは
1920年代から2018年までの日本映画の100年の歴史を、日仏の専門家が共同で選ぶ119本の映画で辿ります。諸外国の中では比較的日本映画が親しまれているフランスでもまだ知られていない作品や監督にも焦点を当てたラインナップを、3部構成で紹介します。
好評のうちに終了した第1部(2018年9~10月)、第2部-I(2018年11~12月)、現在同時進行中の第2部-II(2019年1~2月)に続き、第三部(2019年2月)は、シネマテーク・フランセーズと日本文化会館の両方を使い、今活躍中の監督の作品を紹介します。
2018年に公開された最新作も数本含め、現在の日本映画界を牽引する巨匠から若手監督までの作品37本で、日本映画の今を伝えます。上映作品の監督たち、出演俳優・女優がパリの映画ファンと交流する、楽しい関連企画も予定しています。

なお、事業の一部は、トゥールーズやリヨン等フランス国内の別都市にも展開しました。
ジャポニスム 2018とは
日仏友好160年を記念し、両国政府間合意に基づき、芸術の都フランス・パリを中心に、大規模な日本文化・芸術の祭典「ジャポニスム2018:響きあう魂」を開催中。パリ内外の100近くの会場を舞台に、約8か月間に亘り、美術展、舞台公演、映画、その他食や工芸など日本人の日常生活により密着した文化まで含め、さまざまな日本の芸術と文化を、古典から現代まで幅広く紹介します。
会期を通じ、70を超える公式企画を実施。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を前に、日本文化の多様な魅力をパリに、またパリを通して世界に向けて伝えます。
【会期】
2018年7月~2019年2月
【事務局】
独立行政法人国際交流基金
【公式ウェブサイト】
https://japonismes.org/
国際交流基金について
独立行政法人国際交流基金(The Japan Foundation)は、総合的に国際文化交流を実施する日本で唯一の専門機関です。国際交流基金は、1972年に外務省所管の特殊法人として設立され、2003年10月1日に独立行政法人となりました。日本の友人をふやし、世界との絆をはぐくむため、「文化」と「言語」と「対話」を通じて日本と世界をつなぐ場をつくり、人々の間に共感や信頼、好意を育んでいきます。
【公式ウェブサイト】
https://www.jpf.go.jp/
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